お金持ちになるためには必須!人類最大の発明とは

マネー論

相対性理論で有名な天才物理学者・アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだもの、それが「複利」です。

 

天才物理学者であるアインシュタインをして、「人類最大の発明」と言わしめた福利とは一体どんなパワーがあるのか。

 

例えば手元に100万円あるとします。その100万円を年間5%で運用したとします。すると翌年には105万になるわけです。手に入った5万円で美味しいレストランに行って贅沢できるわけです。そしてまた翌年も5万円の収入が得られます。これは単利と呼ばれます。

 

しかし、ここでグッとこらえて、5万円をさらに投資に回します、すると翌年は105万円の5%なので5万2500円手に入ります。これが複利です。

 

たった2500円の差しか生まないのか!と思うのは早とちりです。福利の力の凄さは、まるで雪だるまを転がして膨れ上がるように、時が経つにつれてその威力を発揮します。

 

先ほどの100万円を5%で運用するとして、それを50年続けます。すると50年後には単利だと350万になります。しかし複利だと約1146万円になります。儲けは250万と1046万と大きく差が出ました。これが複利の恐るべきパワーです。

 

世界的に有名な投資家であるウォーレン・バフェット氏はこの複利の威力を持ってして世界有数の億万長者になりました。

 

バフェット氏は生涯平均で年間約21%で運用し続けたと言われています。先ほどの例に当てはめて考えてみましょう。100万円を50年間21%で運用するとどのくらいになるでしょうか?

 

想像できましたか?3000万?5000万?

………

いえいえ、137億8061万円です。

 

バフェット氏は平均20%を超える利回りを50年以上にわたって達成し続けたため、世界で3番目の億万長者になりました。

 

もちろん税金で引かれる分も考慮しなければなりませんし、そもそも年間20%の利回りを上げ続けるのは素人はおろか、プロでもほとんど無理な話でもあります。

 

しかし、このように複利の威力はすざまじいです。バフェット氏は平均20%を超える利回りを50年以上にわたって達成し続けたため、世界で3番目の億万長者になりました。

 

今や人生100年時代と言われるほど、人間は長生きする時代です。特に長寿大国日本で生まれた我々は、望むと望まざるとに関わらず、長生きする可能性が高いです。

 

であるならば、ますますこの複利に威力は重要になってきます。複利の力を利用して一定の資産を築く人と、福利の威力を理解せず、老後の生活費のやりくりに苦労する人と、大きく差がつきそうです。

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