投資の神様・バフェットの投資法を70年間続けた結果…

S&P500
バフェット
株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。これに尽きます。

 

世界で最も成功した投資家であるバフェットの投資法は驚くほどシンプルです。素晴らしい企業の株を買ったら、それを長期間保有することです。

 

シカゴ在住のルス・グレメルさん(98)70年前からバフェット流の投資法を続けています。70年前に購入したのはウォルグリーンの株で、おそよ1000ドル(今のレートで約11万円)で購入しました。彼は買った株を長期保有することを決め、現在まで持ち続けたのです。


現在保有する株式の価値はおよそ200万ドル(今のレートで約2.2億円)になっています。


彼は倹約家で、外食もせず、生まれた家に住み続け、結婚もしなかったため、45歳でリタイヤすることができました。

 

株式投資といえば、何枚ものパネルを前に、短期間で売買するトレーダーのイメージが強いですが、本来の株式投資はバフェットのように、じっくりと優良企業の株を持ち続けるのが王道です。

 

では、優良企業とはなんでしょうか?優良企業を見極めるコツはなんでしょうか?実際、プロの投資家であっても、こうした目利きは簡単ではありません。

 

個別株に挑戦するのも否定しませんが、もしそうした銘柄の選別に自信が持てないのならば、S&P500連動ETFを買うのがおススメです。

 

バフェットも遺産はS&P500で運用するように遺言しています。

 

バフェット
現金の10%を政府短期債で、残り90%はS&P500のインデックスファンドで運用するよう指示しました。こうした方針をとることにより、高額な手数料をとる運用者を抱えている他の投資家よりも、長期では優れた結果を残せると確信します。

 

S&P500ETFというのは、アメリカの優良企業500社の詰め合わせ商品で、これ1つでグーグル、アマゾン、アップル、マクドナルド、コカ・コーラ、ビザといった、世界で活躍するアメリカ企業500社に投資したことになります。「株式会社アメリカ」を買うことができるのです。

 

アメリカの上位500社は世界中で稼いで稼いで稼ぎまくっている企業の集まりです。

 

<日米の時価総額ランキング>

米国日本
1位マイクロソフトトヨタ自動車
2位アップルNTTドコモ
3位アマゾンNTT
4位グーグルソフトバンクG
5位バークシャー三菱UFJFG
6位フェイスブック武田薬品工業
7位ジョンソン&ジョンソンソフトバンク
8位JPモルガン・チェースソニー
9位エクソンモービルKDDI
10位ウォルマートキーエンス

 

アメリカ企業と日本企業の時価総額ランキングを比べてみると、そのインパクトが違います。もちろん日本企業も素晴らしいですが、こうして比べてみるとアメリカトップの企業は格が違います。日本企業で世界と互角に戦えているのはトヨタくらいですが、アメリカはGAFAをはじめとした今イケイケの企業ばかりです。

 

せっかく日本にいても世界に投資できるのですから、日経平均よりもS&P500に投資することをおすすめします。

 

憧れの企業をまとめ買いできるS&P500は便利で、優良企業のフルコースです。投資初心者にもおすすめですし、保険会社をはじめとした機関投資家にも人気です。

 

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