年金を信用しない若者、積立投資を始める人が急増中

マネー論

「将来の年金は信用できない。」

 

これは若い人たちの共通する感覚ではないでしょうか。

 

実際に年金は崩壊寸前です。

 

そもそも「年金保険」というように年金は保険なのです。保険というのはみんなでお金を出し合って、一部不幸なアクシデントがあった人が受け取れるというシステムです。保険というのは全員が払って全員が受け取るようなものではありません。

 

しかし、日本では平均寿命が伸び続けたことで年金を受け取るのが当たり前になりました。

 

平均寿命が伸びたことで、40年間年金を払って、40年間年金を受け取るような人がたくさん出てきました。

 

政府は破綻寸前の年金に対応するために、受給年齢をどんどん引き上げています。

 

貯金ゼロで老後を迎えるのは悲惨

年金に頼れない若者世代は、自分で資産を形成しなければなりません。

 

貯金がないまま老後を迎えれてしまえば、老いた体にムチ打って低賃金のパートで働かなくてはならず、経済的に貧しい老後を送ることになります。

 

実際に、興味本位で警備員のアルバイトをしたときには多くの高齢者が働いているのを目にしました。高齢者の方達は日給1万円のために長時間立ちっぱなしの仕事に精を出して働いていましたが、それも生活のためです。もし体を壊してしまえば収入が途絶えることになります。

 

現在でもかなり多くの高齢者の方々が生活のためにパートで働いているのに、年金の支給が見込めない世代が貯金なしに老後を迎えればさらに悲惨になることは火を見るよりも明らかです。

 

そのため、将来のことを計画的に考える20〜30代の人たちは堅実な資産形成に乗り出しています。

 

資産形成の方法

手数料をガンガンとる大手証券会社やメガバンクの窓口で相談するのはやめましょう。カモにされるのがオチです。手数料のほとんどかからないネット証券などで積立投資を設定するのが一般的です。

 

ネット証券から、お気に入りの投資信託を選び、引き落とし日を設定します。設定日が来るとあらかじめ指定していた投信が自動的に購入される、という具合です。

 

仕組みが分かっていない未経験者は100円からのお試し投資がおすすめです。今では少額からでも投資する環境が整備されていますので、初心者は少額から始めて慣れてから本格的に始めても十分です。20〜30代の投資初心者は月々2万円程度を投資に回す方が多いようです。

 

商品は日経平均の米国版・S&P500に連動する投資信託がオススメです。世界中で稼ぎまくるアメリカ企業トップ500社に100円から投資することができます。具体的にはeMAXISSlim米国株式(S&P500)が手数料も低く、オススメです。

 

クレジットカードと組み合わせることでさらにお得に運用できます。具体的には、楽天証券と楽天カードの組み合わせが現時点では最強です。

 

どこのネット証券でも良心的な手数料ですが、楽天証券は安い手数料で投信の積立投資ができることに加えて、楽天カード引き落としで楽天ポイントを獲得することができます。

 

投資するたびにポイントがたまり、そのポイントは現金同様、次回の投資に回すことができます。上限が5万円と決められていますが、これはノーリスクで1%の投資リターンを得られるのと同じで、投資の知識が少しでもあれば、これはとてつなくお得なサービスだということはすぐに分かります。

 

私自身も楽天証券と楽天カードカードの組み合わせで、月額1万5000円を積み立てNISAを利用して投資しています。

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